2026年02月04日 都市鉱山と家の埋蔵金
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一方、世界情勢の悪化から有事に強いと言われる金の価格が高騰している。一節には中国がアメリカ国債を売って金を買っているという話もあり、金の保有は国家戦略にも直結しているのだからややこしい。つつましい話もあり、家に眠っている金のネックレスや使われなくなった金歯まで古物商に持ち込んで現金に換えるニュースが連日流れており、これはこれでなかなか興味深い。 あさはかな私もこの金の狂騒曲に巻き込まれ、家に埋蔵金がないかと探し始めた。しかしこれまでまったく関心がなかったせいか、見つけたのは肥後象眼の文鎮の表面の薄い金箔と中国出張の際現地で買った10元のパンダの記念品のみ。やはり、コツコツが勝つコツとわきまえてこれからも地道に進もうと悟った次第。 |
2026年01月26日 天草コレジヨ館
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長年熊本に住み、何度も天草には行っているのに意外と郷土史は知らないものである。豊臣秀吉時代には、天草五人衆として天草氏、志岐氏、大矢野氏、栖本氏、上津浦氏がいたこと、ヨーロッパから帰国した4人の少年は天草コレジヨで司祭になるための勉強を続けたこと、コレジヨには当時としては画期的はグーテンベルク印刷機があり、イソップ物語など西洋のものだけでなく、平家物語など日本の著名な作品も発行されたなどはまさに目からうろこだった。これらの歴史を多くの人に知ってもらいたいと思う一方で、専門的過ぎて一般の人にはとっつきにくいのでないかと心配にもなった。 |
2026年01月13日 他者との関係
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会場で一つ気づいたことがあった。それは小学4年生まではその作品の大半が人物か動物を描いているのに対して、小学5年生より上になると大半の作品が静物か風景の絵になり、人物や動物の姿が忽然と姿を消すのである。これは学校側の指導によるものなのか、学年が上がるに伴い子供らの人や動物に対する関心がなくなるからなのかとても気になった。というのも他者との関係性を良きものにすることが人間社会では大切だからである。若い時から孤独になって欲しくはないと思った。 |