2026年02月19日 明治18年の火吹達磨
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雲竜水師と思われるものは、和水町の金栗四三さんの生家を訪れた時に実見できた。それは木製の消火道具で古い建屋の片隅に置いてあった。雲が竜を呼び、竜が雨を降らせて火を消すとの意味であろうが、よくできたネーミングだと感心した。さて火吹達磨だが、これはネットなどを駆使してその正体がやっと分かった。その後2~3年がかりでその貴重な1点を手に入れることもできた。銅製の火吹達磨はたいへん小さなもので、炭火を熾すときに使う道具だった。今ではネット動画で火吹達磨の活躍ぶりが簡単に見れる。知識を得るには便利な世の中になったものだとつくづく思う。 |
2026年02月12日 ニュースポーツのピックルボール
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新社屋自体は基本的には「強いオフィス」「賢いオフィス」「癒すオフィス」「見せるオフィス」をコンセプトにしているが、さらにそれらに「遊ぶオフィス」というコンセプトを加えることになる。そこで始まる人的交流がさまざまな形で広がり、アイデアが生み出されることを夢見ている。 その肝心のピックルボールだが、先日の日経日曜版では今流行りのニュースポーツのベスト2にランキングされていた。生まれはアメリカ、元テニスの名プレーヤーらがピックルボールに興じるなど世界的な広がりを見せつつある。ここではグループ企業の対抗戦などを実施して、仕事とは関係のないところで企業の枠を越えた人間関係を築いてもらうよう期待している。 |
2026年02月04日 都市鉱山と家の埋蔵金
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一方、世界情勢の悪化から有事に強いと言われる金の価格が高騰している。一節には中国がアメリカ国債を売って金を買っているという話もあり、金の保有は国家戦略にも直結しているのだからややこしい。つつましい話もあり、家に眠っている金のネックレスや使われなくなった金歯まで古物商に持ち込んで現金に換えるニュースが連日流れており、これはこれでなかなか興味深い。 あさはかな私もこの金の狂騒曲に巻き込まれ、家に埋蔵金がないかと探し始めた。しかしこれまでまったく関心がなかったせいか、見つけたのは肥後象眼の文鎮の表面の薄い金箔と中国出張の際現地で買った10元のパンダの記念品のみ。やはり、コツコツが勝つコツとわきまえてこれからも地道に進もうと悟った次第。 |