2021年03月29日 明徳と陰徳
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徳についてよく思い出すのは明徳と陰徳の違いである。自分流に解釈すれば、明徳とは徳が自ずから明らかになり、周りから見える状態。陰徳は徳を積んでいく過程が周りから見えない状態とでも言えようか。高知県に甲子園の強豪校明徳義塾高等学校があるが、まさにこれは明徳。陰徳ではきっと学校名にはならない。 今般、ある学生奨学会に小額の寄付をさせていただいた。新型コロナ騒動の渦中にあって、なんとか会社が厳しい1年を終えれたお礼のつもりである。陰徳であればこうした事実を知らさないようにしなければならないが、寄付の感謝状をいただいたことで明徳化したことは自然の流れだと今ではありがたく思っている。 |
2021年03月23日 デパ地下萌え
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そうこうするうちに、買い物に行く距離が伸びて、今ではデパ地下の多様な品揃えに心が奪われている。お目当ては、コーヒー豆、紅茶、スイーツ、肉の目玉品、刺身、地域特産品などデパートならではの品々である。 さらにはアフタヌーンティーに欠かせないベーグル売り場を発見したのはつい最近のこと。この分だとデパ地下ではまだまだ面白い発見がありそうだ。地元では郊外やターミナル駅に大型の商業施設が相次いで開業する予定である。だからこそ、歴史があり又さまざまな文化の拠点でもある地元デパートを守るために、消費者の一人としてこれからも精一杯利用して行きたいと思っている。 |
2021年03月19日 私の脳トレ
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古希を過ぎての問題は脳の劣化をいかに防ぐかということであろう。脳トレという言葉が喧伝されているが、最新研究でも脳トレをすれば効果はあるとの見解が示されている。クロスワードパズルや数独に定期的に取り組んでいる人は、そうでない人と比べると平均して8歳若い脳を持っているとのことである。 私が脳トレの第一に置いているのは仕事。仕事では日々問題が発生し、脳はいつも緊張と集中を強いられる。新たな知識の吸収も欠かせない。脳トレの第二以下は、俳句作りや読書、書道、絵画、ゲームということになろう。また新聞に掲載される間違い探しやクロスワードパズル、アプリでできる漢字力検定・カードゲームなどには意識して挑戦している。若い経営者たちへの講義や共にする読書会も脳に刺激を与えてくれる。ただゴルフやテニスは激しいスポーツなので果たして何歳までできるかが目下最大の関心事である。 |