2019年07月03日 ゲリラ豪雨と敦煌の小雨
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それにしてもうんざりするような雨空を見上げながら思い出すのは、ゴビ砂漠のオアシス都市敦煌のことだ。年間降水量は平均30mm程度の砂漠地帯に周りを囲まれている。郊外の砂漠の名勝「鳴沙山」の近くには、半月の形をした泉「月牙泉」があり、近年水位が落ちているとのこと。 そのために敦煌では昨年から地下水の汲み上げが禁止された。極端に小雨である敦煌ではますます水不足が深刻になり、一方日本では未曾有の豪雨に苦しむ。地球温暖化の影響がこんなところにまで出たのかと不安になるのである。 |
2019年06月19日 さらに中国雑感
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6 未婚の男は家を用意するのが嫁をもらう前提条件 (一人っ子政策のひずみ?) 7 施設がいずれも大きい (空港、ホテル、駅など) 8 珍しい食べ物 (さそりのから揚げ、ロバの肉) 9 敦煌莫高窟を含めた西域・シルクロードのロマン (半端ない感動を得ることができる) 古代中国や文化・歴史は好きだが現代中国の評価は難しい。 しかし、これからも機会がある限り、未だ踏破していないエリアを訪ね、歴史と文化を体験したいと改めて思った。 |
2019年06月12日 敦煌の夜・敦煌の朝
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翌日は朝5時にホテルを出発する。片道400km先にある嘉峪関と酒泉を日帰りで観に行くのである。ゴビ灘の一直線の道路をしばらく走っているとやっと地平線に日が登ってきた。周りは砂、砂、砂の砂漠の道。そしてやがて風力発電の風車の森が見えてきた。数百基はあろうかという風車が砂漠の風に緩やかにその羽根を回している。さらに太陽光発電が地平まで続く場所があった。中国は建物もインフラも全てが大きい。朝日を浴びながら3時間半かかって嘉峪関の街並みに入った。今日もまた1万5千歩ほど歩かねばならないと思うと気合いが入った。 |